焼肉/ネギタン塩

元祖 ネギタン塩

当店名物。元祖『ネギタン塩』

ネギタン塩画像

ネギをタンで包み小ネギで結んだ、見た目も可愛いネギタン塩。
頬張ったときに爽やかに広がるネギの甘さと柔らかくて美味しいタンが絶妙です。
このネギタン塩は総料理長のオリジナルで、改良を重ねて今の形になりました。
毎日1つずつ手作りしている、数量限定のメニューです。

前沢牛

「こだわりの肉・前沢牛」
全国で2冠達成!

肉の芸術品とまで言われる前沢牛は、恵まれた大自然の中で一頭ずつ丹精込めて育てられた最高の黒毛和牛です。前沢市は牛が過ごしやすい冷涼な気候と、良質な稲わらの入手が容易であり、仔牛生産の基盤が整った肥育に適した土地です。それに加え、前沢牛を一流ブランドに育て上げた最高レベルの肥育農家の技術が、世界に誇る銘柄牛の名声を支える原動力となっています。畜産農家をはじめ関係者たちの情熱と愛着が脈打っています。

コクがあり、脂が口に残らず、
とろけるような肉質の前沢牛。

肉の芸術品とまで言われる前沢牛は、恵まれた大自然の中で一頭ずつ丹精込めて育てられた最高の黒毛和牛です。前沢市は牛が過ごしやすい冷涼な気候と、良質な稲わらの入手が容易であり、仔牛生産の基盤が整った肥育に適した土地です。それに加え、前沢牛を一流ブランドに育て上げた最高レベルの肥育農家の技術が、世界に誇る銘柄牛の名声を支える原動力となっています。畜産農家をはじめ関係者たちの情熱と愛着が脈打っています。

肉質日本一といわれるこの前沢牛は、肥育生産数は限られており、従って販売できる肉のロット数にもおのずから限度があるため、その販売にあたっては岩手県前沢牛協会が審査する指定店登録制とし、管理体制が整った店のみを指定店として登録・認可されています。大同苑は全店、前沢牛販売指定店の登録認可をうけております。

仙台牛

「最高ランクの各付け・仙台牛」

宮城県では、年間およそ20,000頭が食肉として出荷されていますが、うち仙台牛の名で出荷されるものは、そのおよそ3割です。霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど厳しい基準をクリアし、最高ランクに格付けされた牛肉だけが「仙台牛」の称号を得ることができます。

「美味しさの秘密」

「仙台牛」の食味は、口当たりが良くやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。脂肪と赤身の絶妙なバランスから生まれるその上質な食味は、ふるさと宮城の自然によって育まれています。

良質な水と稲わら

宮城県は全国有数の米どころです。仙台牛は、その清らかな水で育ったササニシキやひとめぼれなどの稲わらを贅沢に食べて育ちます。ふるさとの豊かな自然の恵みをからだいっぱいに吸収することで「仙台牛」の美味しさは作られています。

丹精込めた肥育

仙台牛はおよそ3年かけて丁寧に育てられます。また、宮城は仔牛の産地であることから、牛は生まれたときから宮城の空気の中でのびのびと成長していきます。そのため、肉質にぶれが少なく、格付けのもと5等級という一定の規格を保った美味しい「仙台牛」を育て続けていくことができるのです。